業務提携のご提案
当社はアパレル関連企業の事業再生、バリューアップを担う再生投資コンサルティングを行うコンサルティング会社でございます。
また同業種におけるM&A検討時の事業DDも行っております。
アパレル関連企業の売り案件に関してM&Aアドバイザリー業務の中でこんなケースはございませんでしょうか。
- M&A購入後のバリューアップを検討されている買い手のお客様がいる
- M&A購入を悩んでいる買い手のお客様がいる
- M&A購入に際して、信頼のおける事業DDを行いたい買い手のお客様がいる
- M&A購入後の運営に不安を感じている買い手のお客様がいる
- M&Aの売り物件はあるが業績に問題があり買い手のお客様に提案しにくい
当社との業務提携において、買い手企業様のこれらの不安、問題を払拭することが可能です。
つまり、上記のような買い手のお客様にとって、安心してM&Aを実行できるサービスを提供できるため、貴社のM&Aアドバイザリー業務を円滑にし、M&Aの成約数、成約率を高めることが可能であります。
当社が提供できるサービス、「リノベーションM&A©」スキーム
具体的に当社でM&Aの買い手様に対して提供できるサービスとして、以下の対応が可能です
- アパレル関連企業への投資におけるポイントを説明するセミナーの実施(無料)
- 売り対象会社への事業DDの実施
- 個別案件への投資アドバイス
- M&A実施後のPMIの実施
- M&A成立後のバリューアップ(売り会社へのコンサルティング業務)
当社ではこのパッケージを「リノベーションM&A©」スキームと呼称しています。
M&Aアドバイザー様の業務提携におけるメリット
この「リノベーションM&A©」スキームにより次のようなメリットが期待出来ます。
- アパレル関連企業のM&Aアドバイザリー業務の促進につながる
- これまで売買の対象とならないような企業も提案か可能となる
- M&A成立後のメンテナンスが不要
- 再売買に繋がる可能性もある
不動産取引に例えると、リノベーション会社と仲介会社が提携することで、不動産取引の売買を促進し、ビジネスチャンスを広げることだと言えば理解しやすいでしょうか。
つまり、不動産の買い手がいる状態で、リノベーション会社が、魅力的な物件についての説明セミナーを実施し、個別案件へのアドバイスにも対応し、不動産購入後は実際のリノベーションも手掛ける。こうすることで取引を促進することになるわけです。
実際の不動産取引市場においてもこうした提携は行われています。
不動産ではなく企業のM&A取引においてもこうした提携は十分可能でございますし、既に実績も出ております。
(ご注意点)
・当社ではM&Aアドバイザリー業務は行っていません。したがって貴社のM&Aアドバイザリー業務と競合することはありません。
・そのため当社からの売り、買いの案件を提案することはありません。
・提携に際しては当社とのCA含めた業務提携契約が必要となります。
・M&A成立時に貴社及び買い手様よりフィを頂くことはありません。
・対して買い手様のご紹介や、事業DDの実施時において貴社にフィをお支払いすることはありません。
・提携に際して一定の審査基準がございます。
・買い手様へのサービスとして、投資セミナー以外は有料となります。
もし当社との提携にご興味がございましたら、下記フォームより、お問い合わせくださいませ。