アパレル、生活雑貨を扱う会社様
実務のリノベーションで営業力、企画力を向上させ、業績を拡大しませんか。

Apparel and lifestyle goodsアパレル・生活雑貨の
リノベーション
こんな会社様が対象
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アパレル業種
メーカー、商社、
小売業、縫製ニット工場 -
生活雑貨業種
メーカー、商社、小売業
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営業力、企画力を上げ、
業績を向上させたい会社様 -
属人業務を無くしヒトを
成長させたい会社様
Flow「アパレル・生活雑貨のリノベーション」
コンサルティングの流れ
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STEP 01
徹底的な現状把握
現場の声、データ分析などから課題を明確化
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STEP 02
感性業務の見える化と共有
属人的なノウハウを可視化し、組織全体の財産に
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STEP 03
実務に根付くPDCAサイクル設計
営業・企画と連携したPDCAサイクルを構築
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STEP 04
営業・企画の実務力向上
PDCAサイクルを通して、ノウハウを共有し、人材育成
Features「アパレル・生活雑貨のリノベーション」コンサルティングの特徴
なぜ、私たちを選ぶのか?
当社の「アパレル・生活雑貨の実務リノベーション」は、
「感性」「感覚的」業務を「見える化」しPDCAを回し実務力を向上させることに特徴があります。
その結果、貴社に3つのメリットがあります。
- 人材育成の効率化 見える化されたノウハウで、人材育成がスムーズに
- PDCAサイクルの定着 可視化されたノウハウで、PDCAが組織に浸透
- 業績向上 営業力・企画力向上により、持続的な業績拡大へ
Worksお客様の声
株式会社アットワーク様
株式会社アットワーク 代表取締役 杉浦時彦
株式会社タシケント様
代表取締役 久保ひろ子
私どもは新潟県にてアパレルセレクトショップを多店舗展開しています。
有馬先生からはアパレルショップにとって必要なコンセプトの作り方、MD計画の創り方、店舗のVMDなどを非常に細かく丁寧に教えて頂きました。
服に携わって40年。好きなことを仕事としてやってこれた事、それを次の世代に伝えることが出来るのは幸せの一言に尽きます。
Consultantコンサルタントの紹介

アパレル・生活雑貨事業の
リノベーションでビジネスを加速
㈱事業リノベーション 有馬代表
有馬代表コンサルタント
プロフィール
1974年生まれ
(株)事業リノベーション代表取締役 LLPアライアンスコンサルティング代表執行役 経済産業省認定 中小企業診断士 経済産業省認定 経営革新等認定支援機関
大手M&A会社「BATONZ(バトンズ)」認定パートナー 「日本の専門コンサルタント50」掲載コンサルタント
法政大学社会学部出身 文化服装学院服飾研究科出身
大前研一創設「一新塾」第9期卒塾性
職歴・経歴
大学卒業後、三洋電機クレジット㈱(現GEキャピタル)、東京スター銀行、あおぞら債権回収㈱(再生ファンド)にて計17年間勤務し金融業界にて事業再生ビジネスに携わる。その後、コンサルティングファームを経て、2014年、LLPアライアンスコンサルティングを設立。2016年、㈱事業リノベーションを設立。
大学時代は毎月20万円洋服を購入する学生。学生時代の研究テーマは「ファッション社会学」。ファッションを通じ、ファッションの価値と大切さを知る。 大学4年の時、金融機関の内定を蹴って文化服装学院に進学。しかし業界の実情を見るなかアパレル業界への道を断念。「別の方法でアパレル業界の役に立ちたい」と考え金融業界へ進む。
金融業界では、債権管理部、審査部、再生支援部に在籍し、事業再生ビジネスに携わりノウハウを習得。また自身も外資系企業に勤め管理職を経験することで組織マネジメントを習得する。
しかし金融業界で感じた矛盾は、従来の事業再生は、利害調整と、コスト削減に重みを置き、事業自体に付加価値を生み出していないということであった。 そのため、2014年、事業価値を高めるコンサルタントを目指し独立。
造詣の深いアパレルや生活雑貨の実務、事業再生ノウハウ、組織マネジメント経験を体系化し、コンサルティングモデルを構築する。アパレル企業含め、支援社数は100社以上。
事業目的は「実務と組織から経営を強くし、中小企業を成長させる」こと。
当社は、茨城県水戸市にてレディース、メンズの直営店、百貨店でのFC店舗を多店舗展開しています。(株)事業リノベーションの有馬様とは、コロナ前からお付き合いしています。
感性を「見える化」し組織でPDCAを回す有馬さんの手法。最初は戸惑っていたスタッフもいたようですが、続けるにつれ、力が付き、チームワークが生まれ、商品や売場が変わり、お客様の反応も変わり、業績に繋がりました。
有馬様は本当に頼れる存在です。