Representative代表紹介
実務と組織から
経営を強くし、
中小企業を成長させる
㈱事業リノベーション 有馬代表
Profile有馬代表 プロフィール
1974年生まれ
(株)事業リノベーション代表取締役LLPアライアンスコンサルティング代表執行役経済産業省認定 中小企業診断士経済産業省認定 経営革新等認定支援機関
大手M&A会社「BATONZ(バトンズ)」認定パートナー「日本の専門コンサルタント50」掲載コンサルタント
法政大学社会学部出身 文化服装学院服飾研究科出身
大前研一創設「一新塾」第9期卒塾性
Career職歴・経歴
大学卒業後、三洋電機クレジット㈱(現GEキャピタル)、東京スター銀行、あおぞら債権回収㈱(再生ファンド)にて計17年間勤務し金融業界にて事業再生ビジネスに携わる。その後、コンサルティングファームを経て、2014年、LLPアライアンスコンサルティングを設立。2016年、㈱事業リノベーションを設立。
大学時代は毎月20万円洋服を購入する学生。学生時代の研究テーマは「ファッション社会学」。ファッションを通じ、ファッションの価値と大切さを知る。大学4年の時、金融機関の内定を蹴って文化服装学院に進学。しかし業界の実情を見るなかアパレル業界への道を断念。「別の方法でアパレル業界の役に立ちたい」と考え金融業界へ進む。
金融業界では、債権管理部、審査部、再生支援部に在籍し、事業再生ビジネスに携わりノウハウを習得。また自身も外資系企業に勤め管理職を経験することで組織マネジメントを習得する。
しかし金融業界で感じた矛盾は、従来の事業再生は、利害調整と、コスト削減に重みを置き、事業自体に付加価値を生み出していないということであった。そのため、2014年、事業価値を高めるコンサルタントを目指し独立。
造詣の深いアパレルや生活雑貨の実務、事業再生ノウハウ、組織マネジメント経験を体系化し、コンサルティングモデルを構築する。アパレル企業含め、支援社数は100社以上。
事業目的は「実務と組織から経営を強くし、中小企業を成長させる」こと。